タイトルからして幸せになれそうな「HAPPY HOUR」
昭和世代の映画をデジタル・リマスターしたかのような
懐かしくあるものの古さを感じさせない、不思議な雰囲気のある新台

ベラジョンでの連続敗戦記録をつけたくないため今回はインターゲーム 評価 ランキング で挑戦することにした
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ハッピーアワーは昔の人がスロット台と聞いて思い描く図柄に
少々小洒落た要素を混ぜた印象の台
0.20ベットから触れるところもいい
ワイルド図柄のドリンクマット(コースター)
ドリンクマットから出てくるカクテル
連続するほど配当も高くなる
ざっと見るとこういう流れのように思う
カナで書かれた「フリースピン」が面白い
西洋かぶれし始めた明治時代の人のようだ
携帯が鳴ったので一瞬そちらに目を奪われ、画面に視線を戻すと
盤面の色味が違う?ハッピーアワーと書かれた枠が点滅している?
回転ごとにWILDドリンクマットが盤面に飛び込みカクテルへ変化
そして配当がつく
まさにハッピーアワーが到来しているようだ
いつまでハッピーアワーが続くのか不明のため慎重にクリックを続ける
盤面の色が紫から通常のベージュに戻ってしまったと思ったのだが
次の瞬間「フリースピン」が揃った
こういった仕様なのかたまたまのラッキーなのかがわからないが
今回はラッキーだったと思うことにする
フリースピン中に現れるカクテルは右下に数字が書かれている
回転ごとに数字が減り、0になるとその場から消えるようだ
カクテルが盤面に増えるほど配当もつく
フリスピ終盤では残り僅かとなり哀愁を感じる
終盤付近のBIGWIN
筆者はここで初めてドルではなく€であったことに気がついた
10回のフリースピンで約22€の獲得となった
+17€ほど、ここで素直に台を去ろうと思う
HAPPY HOURはハッピーか?
筆者はそれなりにハッピーな時間を過ごせたと感じる
このところ絵の作り込みが激しい台ばかりを触っていたこともあり
こういったシンプルな台は目にも頭にも優しく感じる
ハッピーアワーにどのような経緯で突入したのか見ていなかったことが悔やまれる、、、
全体的に当たりは軽く、0.2~ということで投資も少なく抑えることができた
好みはあるかもしれないが、昨今の小難しいビデオスロットに疲れてしまったら
こういったシンプル台で癒やされてみるのもいいのではないかと思う
ベラジョンカジノの方も覗いてみたが
同じくHAPPY HOURが導入されていた
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